オリジナルレシピの作り方完全ガイド!お菓子教室の差別化&収益アップの秘訣

「オリジナルレシピを作ってみたいけど、何から始めればいいのかわからない…」

そんなお悩みはありませんか?

お菓子教室をやっていると、既存レシピを使うだけでなく、自分だけのオリジナルレシピを作りたいと考えることも増えてきますよね。

実は、オリジナルレシピ作りはそんなに難しくないんです。

1つずつ手順を踏めば、初心者でも「ここでしか習えないレシピ」を生み出すことができます。

というわけで、この記事では、お菓子教室の先生向けに

  • オリジナルレシピを作るためのステップ
  • 作ったレシピの記録方法や販売のアイデア

についてわかりやすく解説します。

ぜひ、最後まで読んでオリジナルレシピ作りにチャレンジしてみてくださいね。

この記事を書いた人→ゆいのん
  • おもてなし糀スイーツ講座主宰
  • 2年間で受講生175名
  • 企業レシピ監修
  • レシピ本に多数掲載
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こんにちは
もくじ

オリジナルレシピを作る楽しさと重要性

オリジナルレシピを作ることは、ただ新しいお菓子を生み出すだけでなく、教室の個性を際立たせる大きなチャンスにもなります。

ここでは、オリジナルレシピを持つ3つのメリットをお伝えします。

①ここでしか習えない!と思われる教室になる

オリジナルレシピがあれば、教室の強みになります。

「他の教室でも学べるレシピ」ではなく「ここに来ないと習えないレシピ」があることで、生徒さんの満足度が上がり、リピーターも増えます。

また、口コミやSNSで話題になりやすく、新しい生徒さんが興味を持ってくれるきっかけにもなります。

②自分の「好き」をカタチにできる

「この材料をもっと活かしたお菓子を作りたい」
「和の要素を取り入れたスイーツを作りたい」

などなど、こだわりやアイデアをそのままレシピに反映できるのが、オリジナルレシピの魅力です。

たとえば、大好きなフルーツを主役にしたスイーツや、健康志向のスイーツなど、自分らしい視点でお菓子をデザインできます。

市販のレシピにはない個性を表現できるので、“自分らしさ”を大切にした教室作りにもつながります。

③レシピを販売して収益アップを目指せる

オリジナルレシピを持っていると、

  • レシピを販売したり
  • レシピにライセンスを付けたり
  • オリジナル教材にしたり

レッスン以外のカタチで新しい収益源を作ることができます。

レシピそのものに原価はありませんので、販売すればほぼ全てが利益。

利益率が高ければ教室運営も安定しやすく、余裕を持ってお仕事できるようになります。

ステップ1:コンセプトを決める(どんなお菓子を作りたい?)

コンセプト = 誰にどんなお菓子を作りたい?です。

オリジナルレシピを作るときに、まず大事なのが「コンセプトを決めること」。

何も考えずにレシピを作ろうとすると、途中で迷ってしまったり、まとまりのない仕上がりになったりしがちです。

コンセプトがしっかりしていると、レシピ作りの方向性が明確になり

「誰に・どんなシーンで・どんな価値を届けるお菓子なのか」

をブレずに考えられるようになります。

それでは、コンセプトを決めるためのポイントを紹介しますね。

①誰のためのお菓子?ターゲットを決めよう

オリジナルレシピを作るうえで、「誰に食べてもらいたいか?」を明確にすると、材料や味の方向性が決まりやすくなります。

たとえば、

  • 子ども向けのお菓子
    甘さ控えめで食べやすいサイズ感
  • ダイエット中の大人向け
    低糖質でヘルシー素材を使う
  • ギフト用の華やかなお菓子
    見た目にこだわり高級感を出す

といったように、ターゲットを決めるだけで、自然と「どんなお菓子にするべきか」が見えてきます。

②どんなシーンで食べる?使う場面を考えよう

作るお菓子が「どんなシーンで食べられるのか?」を考えましょう。

  • 朝ごはんやおやつに
    シンプルで手軽に食べられるもの
  • パーティーやイベント向け
    みんなでシェアしやすいデザイン
  • 手土産やプレゼント用
    見た目の美しさ&日持ちを意識

食べる場面を想定すると、形状や味、保存性まで考えやすくなります。

③どんなテーマやこだわりを入れる?

最後に、「自分らしさをどう表現するか」を決めます。

他の教室と同じような材料で、同じ見た目のスイーツを作っても、目新しさがないので「あなたから習う理由」はありません。

なので、

  • 他の教室が使っていない材料で作る
  • 食感にとことんこだわる
  • アレンジのやり方にこだわる
  • 時短にこだわる
  • 健康意識の高さにこだわる

といった、自分らしさ(独自のこだわり)を全面に出していきましょう!

ステップ2:基本のレシピを参考にする

オリジナルレシピを作るといっても、ゼロから考える必要はありません!

むしろ、最初からすべてをオリジナルにしようとすると、バランスが崩れてしまったり、思うように仕上がらなかったりすることもあります。

そこで大事なのが、基本のレシピを参考にすること。

プロのシェフやパティシエでも、過去のレシピをベースにアレンジを加えて新しいレシピを生み出しています。

では、どうやって参考にすればいいのか?ポイントをお伝えします。

ベースとなるレシピを見つける

まずは、自分が作りたいお菓子に近い「基本のレシピ」を探します。

探し方はオンライン、オフラインどちらも活用しましょう。

  • 料理本やレシピサイトで人気のレシピをチェック
  • カフェやお菓子屋さんで材料や味をチェック
  • 自分が好きな食感や味に近いものを探す

などなど。

例えば、「しっとり系のパウンドケーキを作りたい!」と思ったら、まずは定番のパウンドケーキのレシピをいくつか比較してみましょう。

配合や材料の特徴を分析する

参考にするレシピが決まったら、次は「なぜこの配合になっているのか?」を考えてみます。

  • 砂糖の量が多い
    しっとり感&甘さが強調される
  • バターの量が多い
    コクがありリッチな味わいになる
  • 卵の量が多い
    ふんわり&しっかりした生地になる

このように、材料の役割を理解するとアレンジしやすくなります!

また、砂糖が使われているレシピなら、

「なぜ砂糖を使っているのだろう?」
「砂糖の代わりに何が使えるかな?」
「みりんを使ったらどうかな?」

と疑問を持つと、アイデアのストックが増えていきます。

いくつかのレシピを比較してみる

レシピは1つだけを参考にするのではなく、複数のレシピを見比べると、自分の理想に近づけやすくなります。

たとえば、パウンドケーキのレシピを3種類集めてみると…

Aのレシピは、バターたっぷりで濃厚な味わい
Bのレシピは、バター少なめ&ヨーグルト入りでさっぱり
Cのレシピは、砂糖少なめ&ナッツ入りで香ばしい

というように、それぞれの違いを見ながら、「自分の作りたい味や食感にするには、どの要素を取り入れたらいいか?」を考えてみましょう。


このように、基本のレシピを参考にすることで、レシピ作りの成功率がグッと上がります!

ゼロから考えなくても、既存のレシピの「どこを変えればオリジナルになるのか?」を理解すれば、自然とアイデアが湧いてきます。

ステップ3:食材や分量を調整してアレンジする

基本のレシピを参考にしたら、次は「オリジナル要素を加える」ステップです。

ここで食材や分量を調整することで、あなただけの特別なレシピが生まれます。

でも、「どこを変えたらいいの?」と迷いますよね。

そこで、アレンジしやすいポイントを3つ紹介します。

メインの食材を変えてみる

オリジナルレシピを作るなら、まず「主役となる食材」を決めましょう。

基本のレシピと同じ配合のまま、メインの食材を変えるだけでも、まったく違う印象のお菓子になります。

たとえば…

パウンドケーキのバナナを「さつまいもに」変更して、ほっくり甘い秋のスイーツに。

クッキーのチョコチップを「抹茶+ホワイトチョコ」に変更して、和風テイストに。

マフィンの小麦粉を「米粉」に変更して、グルテンフリー仕様に。

このように、「どんな味や雰囲気にしたいか?」をイメージしながら食材を選んでみましょう!

分量のバランスを調整する

同じ材料でも、分量を少し変えるだけで食感や味が大きく変わることがあります。

バターを増やして、しっとり&濃厚な味わいにしたり。

砂糖を減らして、甘さ控えめで素材の味を引き立てたり。

卵を増やして、ふんわりコクのある仕上がりにしたり。

「もっとしっとりさせたい」
「もう少し甘さを控えたい」

など、理想の仕上がりをイメージしながら調整してみましょう!

追加のひと工夫をプラスする

最後に、オリジナル感を出すために+αの工夫を加えてみるのもおすすめです。

スパイスやハーブ(シナモン・バニラ・ローズマリーなど)を加えて、香りにアクセントをつけたり。

ナッツやドライフルーツを入れて、食感や彩りをアップしたり。

トッピングやデコレーションを工夫して、見た目を華やかにしたり。

「ちょっとしたひと工夫」があるだけで、レシピの個性が際立ちます。

食材や分量を調整することで、オリジナルレシピの幅が一気に広がります!

「少し変えるだけで、こんなに違うんだ!」という発見もあって、レシピ作りがもっと楽しくなりますよ。

ステップ4:試作と改良を重ねる

食材や分量を調整したら、いよいよ試作のステップです!

でも、「1回作って終わり」ではなく、改良を重ねることが大切。

ちょっとした調整で、理想の仕上がりに近づけることができます。

ここでは、試作のポイントと、うまく改良するためのコツを紹介します!

まずはレシピ通りに作ってみる

試作するときは、「狙った仕上がりになるか?」を確認することが大切です。

  • 焼き加減はちょうどいい?
  • 甘さや塩味のバランスはどう?
  • 食感は狙い通り?

「何が思い通りになったか」
「どこを改善すればいいか」

をメモしておくと、次の改良がスムーズになります。

一度に1つだけ調整する

改良するときは、一度に1カ所だけ変更するのがポイント。

たとえば、

甘さを調整しながら、もっと、「しっとり」「ふんわり」させたい場合は、

  1. まず、甘さの調整だけ行う(砂糖を5g減らす)。
  2. 次に、しっとり感の調整を行う(バターを少し増やす)
  3. 最後に、ふんわり感を調整する(卵を増やすor焼き時間を短くする)

といった感じで、1回の試作に1カ所ずつ調整していきましょう。

一度に何カ所も変えてしまうと、どの変更が影響したのかわからなくなってしまいます。

ゆいのん

1つずつ改善していくのが、理想のレシピを作るコツです

試作の記録を残す

試作と改良をするときは、必ずメモを取るようにしましょう!

記録しておくと、どの変更がどう影響したかがわかり、スムーズに調整できます。

メモの例

  • 1回目の試作
    ちょっと甘すぎる→砂糖10g減らして2回目試作
  • 2回目
    甘さはちょうどいいが、少しパサつく→バター5g増やして3回目試作
  • 3回目
    しっとり感もアップ!理想の味に!

メモと一緒に写真を撮って残しておくのもおすすめです。

レシピが完成したあとに、SNSやブログでも使えます。

試作と改良を繰り返すことで、レシピの完成度がどんどん上がります!

「ちょっとした違いが、こんなに変わるんだ!」という気付きがあって、レシピ作りがさらに楽しくなるはずです。

ステップ5:レシピを完成させて記録する

「試作と改良を繰り返して、ついに理想のレシピが完成!」

でも、せっかく作ったレシピをしっかり記録しておかないと、次に作るときに「あれ?分量どうしたっけ?」となってしまうことも…。

オリジナルレシピは、自分の教室の財産になる大切なものです。

しっかり記録して、いつでも再現できるようにしておきましょう!

ここでは、記録の方法を3つ紹介します。

レシピの基本情報を整理する

レシピを記録するときは、以下の項目をしっかり書いておくのがポイントです。

  • 材料と分量(できるだけグラム表記)
  • 作り方の手順(細かいポイントもメモ)
  • 温度や焼き時間(オーブンのクセも考慮)
  • 食感や味の特徴(どんな仕上がりになるか)
  • アレンジのコツ(材料の代替案や応用)

例えば、「170℃で25分焼くと、表面がサクッと仕上がる」など、試作で得た気づきをしっかり書いておくと、次に作るときに役立ちます!

わかりやすいフォーマットで残す

記録は、自分が見やすくて、使いやすい方法で残すのがおすすめ!

  • ノートに手書き
    すぐにメモできて便利!試作のアイデアや感想も書き込めます。
  • デジタルで保存
    GoogleドキュメントやExcelなら、整理しやすく検索もしやすいです。
  • 写真を撮って記録
    作業工程や完成品を記録しておくと、見直すときに便利です。

教室用にまとめるなら、見やすいフォーマットで清書しておくと、生徒さんにも伝えやすくなります。

SNSやブログで発信するのもおすすめ

せっかく完成したオリジナルレシピは、SNSやブログで発信してみるのもおすすめです!

インスタグラムなら、写真と簡単な説明文を投稿するだけで気軽にシェアでき、魅力的な投稿を作れれば多くの人に届きやすくなります。

ブログでは、詳しいレシピや作り方をしっかり解説できるため、検索からのアクセスも期待できます。

さらに、YouTubeで、作る過程を動画で紹介すれば、実際の動きやコツを伝えやすく、視聴者の理解度もアップ。

顔や声を出せれば、親近感が湧いてファンができやすいです。

発信のカタチは様々ですが、「この人のレシピ、試してみたい!」と思ってもらえれば、教室の認知度も増え、レシピの販売やオンライン講座にもつなげやすくなりますよ。

オリジナルレシピは、一度作ったら終わりではなく、大切に育てていくもの。

しっかり記録して、発信や販売につなげることで、教室の魅力をさらに高めることができます。

オリジナルレシピの販売方法

オリジナルレシピが完成したら、「レッスンで教えるだけ」ではなく、レシピを販売することで新しい収益源を作ることができます。

ここでは、オリジナルレシピを販売する3つの方法を紹介します!

データ販売する(PDFレシピ・電子書籍)

レシピをPDFや電子書籍として販売すれば、一度作ったレシピを継続的に収益化できます!

例えば、BASE(ベイス)やSTORES(ストアーズ)などのネットショップでPDFレシピを販売すれば、手軽にオンライン販売を始められます。

また、複数のレシピをまとめてKindle電子書籍にすれば、レシピ本としてブランディングしながら販売することも可能です。

note(ノート)を活用すれば、有料記事として販売できるので、少しずつレシピを公開しながら収益化を進めることもできます。

販売の形態は様々ですが、それぞれの方法を組み合わせることで、より多くの人にオリジナルレシピを届けることができます!

レシピにライセンスを付けて販売する

お菓子教室の先生向けに、レシピと指導マニュアルをセットで販売するのも効果的です。

「レッスンで使えるレシピ」として販売すれば、すぐに活用できるため需要が高まります。

さらに、レシピのライセンス契約を結び、「このレシピを使ったレッスンの開催OK」といった条件を設定すれば、安心して提供できます。

この方法なら、自分のレシピを活かしながら他の先生の教室運営もサポートできるため、お互いにメリットのある販売方法になります。

ライセンスのポイント

  • 「個人利用OK」「商用利用OK」など、使用範囲を明確にしましょう
  • 教室向けに「レッスン用のポイント解説付き」にすると付加価値アップします

オンライン講座&ワークショップで販売する

レシピを活用したオンラインレッスンやワークショップを販売するのもおすすめです。

例えば、Udemy(ユーデミー)やTeachable(ティーチャブル)などのプラットフォームで講座を販売すれば、一度作成したコンテンツを継続的に販売できます。

また、Zoomを使ったレシピ付きワークショップを開催すれば、リアルタイムで受講者さんと交流しながら指導できるため、満足度が高まります。

さらに、レシピ+実演動画をセットで販売すれば、視覚的に分かりやすく、より実践しやすい動画講座になるのでおすすめです。

ポイント

  • 「動画+レシピ」のセット販売は、より付加価値がついて高単価でも販売できます。
  • リアルタイムのワークショップなら、受講者さんと交流できるので、リピーターになりやすいです。
ゆいのん

オンライン販売を活用することで、教室の枠を超えて多くの人にレシピを届けることができます。

よくいただく質問

オリジナルレシピを作るのに特別な知識は必要ですか?

いいえ、特別な知識がなくても大丈夫です。基本のレシピを参考にしながら、食材の組み合わせや分量を調整することで、誰でもオリジナルレシピを作ることができます。大切なのは、試作と改良を重ねながら、自分らしい味やこだわりを見つけることです。

オリジナルレシピを教室の生徒に提供する際、どんな工夫をすればいいですか?

ただレシピを配るだけでなく、作る際のポイントや応用方法も伝えると、より満足度が高まります。また、オリジナルレシピを使用したレッスンを定期的に開催することで、教室の独自性を強めることができます。

試作を繰り返すうちに何が正解かわからなくなってしまいます。

試作のたびにメモを取り、どの変更がどんな影響を与えたのか記録することが大切です。また、一度に大きく変えず、1つの要素だけを調整しながら改良していくと狙った仕上がりに近づけやすくなります。

レシピを販売する際、著作権の問題はありますか?

レシピそのものには著作権はありませんが、文章や写真には著作権が発生します。そのため、他の人のレシピをコピーするのではなく、オリジナルの表現や説明を加えて作成することが重要です。

レシピ作りに行き詰まったらどうすればいいですか?

一度レシピ作りから離れて、他の料理やスイーツを食べ歩いたり、新しい食材を試したりするのも効果的です。アイデアは意外なところから生まれることが多いので、リフレッシュしながらインスピレーションを探してみましょう。

まとめ|オリジナルレシピ作りを楽しもう!

さいごに、この記事のポイントをまとめます。

  • オリジナルレシピを作るには、まず「どんなお菓子を作りたいか?」というコンセプトを明確にし、ターゲットや食べるシーンを考えながら方向性を決めることが大切。
  • 基本のレシピを参考にしつつ、食材の変更や分量の調整を行い、試作と改良を繰り返すことで、自分だけの理想のレシピに近づけることができる。
  • 試作の際は、一度に大きく変えず、一つずつ調整しながらメモを取り、温度や焼き時間などの細かい要素もしっかり記録しておくことが重要。
  • 完成したレシピは、デジタルデータやノートに記録し、SNSやブログで発信することで、多くの人に知ってもらい、教室の認知度向上にもつなげられる。
  • レシピ販売は、PDFや電子書籍として販売するほか、ライセンス契約やオンライン講座と組み合わせることで、新たな収益源を作ることができる。

オリジナルレシピ作りは、新しいお菓子を生み出すだけでなく、教室の個性を表現し収益の可能性を広げるチャンスです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、基本のレシピを活用しながら少しずつアレンジすれば、誰でも自分だけのレシピを作れるようになります。

ゆいのん

ぜひ、オリジナルレシピ作りに挑戦してみてくださいね。

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